
多くの若手社会人が「今の仕事でいいのか」という正解のない問いに、一人で悩み、立ち止まっています。既存のサービスの多くは、構造上どうしても「転職」というゴールに偏りがちです。
私たちは、特定の利益を優先しない「非営利・中立・無料」であることにこだわっています。私たちの役割は、あなたの代わりに答えを出すことではありません。安心して話せる対話を通じて、あなたが自分の将来を「言葉」にし、納得して自分の道を選べるようになること。そのプロセスに、家族でも友達でもない第三者として、ちょうどいい距離で寄り添い続けます。

かつて私は、高校の教員をしていました。「生徒たちの可能性を広げたい」と情熱を持って働いていましたが、その後、学校経営や教育の仕組み自体を変えたいという思いから、民間企業への転職を決意しました。
その決断は簡単ではありませんでした。 「先生を辞めるなんて、裏切りじゃないか?」 自分の中で常にその葛藤がありました。社会人になってからのキャリアの悩みは、学生時代よりも深く、複雑です。
しかし、いざ自分が迷ったとき、「転職ありき」ではなく、フラットに人生相談ができる相手がなかなかいないことに気づきました。 当時、私が本音を話せたのは、利害関係のない行きつけの居酒屋の店長だったのです。
「教育現場でどれだけ生徒の可能性を広げても、社会に出てから迷い、孤独になり、可能性を閉ざしてしまう人がいる」。 この現実を変えるためには、社会人になってからの「進路相談室」のような場所が必要だと強く感じたのです。
「こんなこと相談してもいいのかな?」と迷う必要はありません。 今の仕事への違和感や、将来への漠然とした不安。どんなに些細なことでも構いません。 まずはあなたの「これから」について、一度ゆっくりお話ししてみませんか。